本文へスキップ
royalproxy

RoyalProxyのプロキシを設定する方法

RoyalProxyのすべての製品は、1つのゲートウェイにプロキシユーザー名とパスワードで接続します。このガイドでは、接続情報の確認場所、ユーザー名オプションの仕組み、よくあるエラーの直し方を説明します。

手順

  1. 1

    ユーザー名で新規登録

    ユーザー名とパスワードでアカウントを作成します。1つのIPアドレスから作れるアカウントは3つまでです。

  2. 2

    残高をチャージする

    安全な決済画面から暗号資産でUSD残高をチャージします。最低額は$40で、残高に有効期限はありません。

  3. 3

    プランを購入

    無制限、住宅用、静的ISP、データセンターから選び、残高で支払います。ネットワーク側で有効になるまで、注文は「有効化中」と表示されます。

  4. 4

    接続情報をコピー

    ダッシュボードを開き、ホスト、ポート、プロキシユーザー名、プロキシパスワードをコピーします。国、都市、スティッキーセッションを選ぶには、ユーザー名オプションを付けます。

必要な接続情報は

必要な値は4つです。ホスト gate.royalproxy.online、ポート(HTTPとHTTPSは6100、SOCKS5は6200)、プロキシユーザー名(例: rpexample1)、プロキシパスワードです。どれもダッシュボードに表示されます。

プロキシパスワードは、RoyalProxyへのログインに使うパスワードとは別のものです。ダッシュボードでいつでも再発行できます。再発行した場合は、プロキシを使っているすべてのツールに新しいパスワードを設定してください。

ホスト
gate.royalproxy.online
HTTP、HTTPSポート
6100
SOCKS5ポート
6200
スティッキーセッション
最大60分

ユーザー名オプションのしくみ

プロキシユーザー名の末尾に、ハイフンで始まるオプションを付けます。例: rpexample1-zone-res-cc-us-city-new_york-sid-job42a-ttl-30。どのオプションを使ってもパスワードは変わりません。

ユーザー名オプションのしくみ
オプション機能
-zone-製品を選びます。unl は無制限、res は住宅用、isp は静的ISP、dc はデータセンターです。
-cc-出口の国を小文字2文字のコードで指定します。例: us、jp
-city-都市を小文字で指定し、スペースはアンダースコアにします(例: new_york)。多くの国で使えます。
-sid-このセッションIDを共有するすべてのリクエストで同じIPを維持します。英数字を自由に使えます。
-ttl-スティッキーセッションでIPを維持する時間を1~60分で指定します。

ユーザー名を作ってコードをコピー

オプションを選ぶと、ユーザー名と、お使いの言語ですぐ使える例が表示されます。

国
セッション

リクエストごとに新しいIPが使われます。

この例ではサンプルのユーザー名を使っています。ご自身のユーザー名とパスワードはダッシュボードにあります。

プロキシユーザー名

rpexample1-zone-res-cc-us
curl -x http://gate.royalproxy.online:6100 \
  -U "rpexample1-zone-res-cc-us:your_password" \
  https://ipinfo.io/json

レスポンス例

{ "ip": "203.0.113.134", "country": "US", "city": "New York" }

アメリカ合衆国、New YorkのIPからのレスポンス例です。

ローテーションとスティッキーセッションのどちらを使うべきですか

-sid を付けなければ、リクエストごとにIPがローテーションします。1回ずつ独立したリクエストを送るスクレイピングや順位チェックに向いています。これがゲートウェイの初期設定です。

ログインしてからその先のページを開くなど、複数のステップで1つのIPが必要な作業には -sid を付けます。そのIPを何分間(最大60分)維持するかは -ttl で選びます。

パスワードなしで接続できますか。

はい。ダッシュボードの許可IPにサーバーのIPv4アドレスを10個まで追加すると、それらのサーバーからのリクエストはプロキシパスワードなしで受け付けられます。

接続をテストするには

ターミナルで、USERNAME と PASSWORD をご自身のユーザー名とパスワードに置き換えて curl -x http://USERNAME:PASSWORD@gate.royalproxy.online:6100 https://api.ipify.org を実行します。返ってくるのはリクエストに使われたIPで、-sid なしで2回実行すると異なるIPが2つ表示されます。

ブラウザーやツールでプロキシを使うには

ブラウザーではプロキシ設定またはプロキシ拡張機能を開き、ホスト、ポート、ユーザー名、パスワードを入力します。SOCKS5の場合は種類にSOCKS5を選び、ポート6200を使います。

スクレイパー、HTTPライブラリ、自動化ツールは、通常 http://username:password@gate.royalproxy.online:6100 のようなプロキシURLを指定します。ユーザー名オプションは、このURLのユーザー名部分に入れてください。

  • Python
  • Node.js
  • Selenium
  • Puppeteer
  • Scrapy
  • curl
  • Go
  • PHP
  • Postman
  • Google Chrome

よくあるエラーと対処法

  • 407 Proxy Authentication Required

    ユーザー名またはパスワードが一致していません。ダッシュボードから両方をコピーし直し、オプションのつづりを確認してください。パスワードを再発行した場合は、ツール側も更新してください。

  • 接続拒否またはタイムアウト

    ホスト gate.royalproxy.online とポートを確認してください。HTTPとHTTPSは6100、SOCKS5は6200です。ツールのプロトコルがポートと合っているか、ファイアウォールが外向きの接続を許可しているかも確認してください。

  • 国が違う

    -cc- が小文字2文字のコードになっているか、都市名にアンダースコアを使っているか確認してください。静的ISPとデータセンターのIPは、購入時に選んだ国のままです。

  • IPが頻繁に変わりすぎる

    セッションIDを付けた -sid- と、必要な分数を付けた -ttl- を追加してください(最大60分)。1つのIPを共有すべきすべてのリクエストで、同じ sid を送ってください。

  • プランがまだ有効になっていない

    新しい注文は、ネットワーク側で有効になるまで「有効化中」と表示されます。有効化できなかった注文はキャンセルされ、全額が残高に戻ります。

プロキシAPIドキュメントRoyalProxy REST API: 残高と接続情報の確認、料金と国の取得、プロキシ注文の見積もりと発注、プロキシユーザー名の作成ができます。APIドキュメント

接続の準備はできましたか。

アカウントを作成すると、プロキシユーザー名とパスワードが発行されます。